1.アメリカ会社設立部門

2.アメリカ会計税務部門

アメリカ会社設立プラン

アメリカでビジネスを始めるには、アメリカ国内に会社設立が必要です。州政府への法人登記から連邦政府雇用主番号の取得、株券発行、各種議事録（株主総会、取締役会）や会社規定を作成致します。但し、法人登記をして終わりではありません。実際にビジネスを開始するにあたり、必要な届出は何か？支払うべき税金の種類・金額はどれくらいか？など、事業計画書を作成する為だけではなく、今後のビジネス展開における指標作りを行います。アメリカ会社設立からビジネスプランニング、事業を開始する際に必要なビジネスライセンスの取得、銀行口座の開設から、給与振込設定までを一つのプロジェクトとし、目に見える形で提供致します。

会計アウトソーシングプラン

経営者が会計知識が無くとも、経理担当者（アカウンタント）を雇わなくても、会計アウトソーシングサービスをご利用いただければ、お客様への請求書（インボイス）の発行、記帳代行（ブックキーピング）、給与計算（ペイロール）、月次締め作業、連邦政府・州当局へのやり取り、毎月の会計税務顧問に至るまで、会計税務のほとんどを含んだプランをご用意。

会計税務顧問プラン

御社の経理担当者（アカウンタント）が記帳した毎月の会計内容を弊社米国公認会計士が確認（レビュー）、及び、月次締め作業を行います。

法人確定申告・個人確定申告

アメリカでは”タックスリターン”と言いますが、法人・個人の両方の確定申告サービスを提供致します。