アメリカの人事部門の給与計算業務をアウトソーシング。
アメリカ給与計算業務、この様なことでお困りではありませんか?
- パートタイム・アルバイト職員の時給計算、チップ計算が面倒…
- 人材の出入りが激しく何をどう管理すれば良いのかわからなくなる…
- 給与計算業務に時間が掛かるので、他の事ができない…
- 給与に係る各種アメリカの税金がよくわからない…
- アメリカの給与に係る最新の給与税情報を追うのが面倒…
アメリカ給与計算業務代行業務のメリット
リーディングカンパニー米国公認会計士事務所の給与計算代行業務(ペイロール)サービスをご利用いただくことで、御社の人事部門の人数削減を行える他、人事部門担当者は、採用や研修、更に教育といった、会社を成長させる為の業務に集中することが可能となります。もちろん、人事部門における給与担当者の突然の退職によるリスクを前もって回避することも、メリットとなります。
メリット1:給与計算業務に掛かっていた大幅な時間を短縮できる!
社員やパートタイム職員の人数が多ければ多いほど、計算や入力作業が多いもの。特に社員やパートタイムの入れ替わりの激しい職場では、給与計算担当者は頭を抱えてしまいます。そこで、弊社の出番です。御社で従業員の増減があった場合、どのタイミングで何をすべきなのか、どの様な情報が必要なのかをお知らせし、リード致します。もちろん、給与計算と入力作業は、御社の指示(給与額や給与支払い頻度など)の元、1年を通して行います。御社は、会社を成長させることが出来る、人材教育や採用に力を入れていただくことになります。
メリット2:給与計算専用のソフトウェア購入は必要有りません!
弊社サービスをご利用いただくにあたり、給与計算専用ソフトウェアを購入する必要はありません。パートタイム職員がいらっしゃる場合は、弊社仕様のMicrosoft社のExcelファイルをお渡ししますので、そちらのシートに、時給や勤務時間数、チップに関する情報、従業員の増減情報を記載していただきます。その情報を元に、給与計算や入力作業、給与支払い作業を弊社が責任を持って行います。よって、何も導入する必要はございません。
メリット3:最新の給与税情報を追う必要が無い!
弊社サービスをご利用いただければ、アメリカにおける連邦政府と各州政府 が課す給与税率の最新情報を自動的に低要可能となります。よって、御社の人事部門給与担当者が、最新の給与税率を調べる必要はございません。また、細かな税金知識が無くとも、弊社米国公認会計士がサポート致しますので、ご安心ください。
アメリカ給与計算サービスに含まれる業務内容
- 社員やパートタイム職員の入退社に伴う給与情報管理
- 給与振込(銀行でのディレクトディポジット)
- 給与明細の発行
- 給与に伴う各種税金の納付(Federal:連邦政府と州政府へ)
- 給与に伴う各種税金に関する申告(Federal:連邦政府と州政府へ)
- 年1回の従業員へ渡すForm W-2(源泉徴収票)の作成
- 年1回の政府へのForm W-2提出
- 給与業務に関する社員からのお問合せ対応
など